仮想通貨取引所

bitbank入金方法まとめ | 3分でわかる全手順と注意点

こんな悩みを解決できる記事になっています!

実際に私も仮想通貨投資家として、bitbankで日本円の銀行振込や仮想通貨の直接入金を何度も繰り返し、GMOあおぞらネット銀行と住信SBIネット銀行の振込先を使い分けながら資産を管理してきました。振込名義の相違や入金番号の入力漏れで反映が遅れた経験もあり、つまずきやすいポイントを身をもって理解しています。

この記事でご紹介するbitbankでの日本円・仮想通貨の入金方法を参考にすれば、初めての方でも手続きの流れや必要な準備で迷うことなく、余計な手数料をかけずにスムーズに入金でき、万が一反映されないときも自分で原因を切り分けて対処できるようになりますよ

記事前半ではbitbankの入金手段の全体像や日本円入金の具体的な手順、アプリからの入金方法、手数料と反映時間の目安を解説しつつ、後半では土日・夜間の注意点、入金履歴の確認方法、入金が反映されない場合の原因と対処法、入金の仕組みとセキュリティ対策、よくある質問まで詳しく紹介していきます!

bitbank(ビットバンク)の入金方法の全体像|2つの入金手段を理解しよう

bitbankへの入金には「日本円を銀行振込で入れる方法」と「仮想通貨を送金して入れる方法」の2種類があります。

仕組みも準備するものも違うので、まずは全体像を押さえておくと迷わず進められますよ。

日本円の入金は銀行振込のみに対応

bitbankで日本円を入金する手段は、銀行振込の一択です。

コンビニ入金やクイック入金、ペイジーには対応していません。

振込先として使えるのは「GMOあおぞらネット銀行」と「住信SBIネット銀行」の2行で、自分が持っている銀行口座から、このどちらかの指定口座へ振り込む形になります。

ネット銀行でも地方銀行でも振込元は自由に選べますし、bitbank側の入金手数料は無料です。

「手続きが面倒そう」と感じるかもしれませんが、実際にやることは普段のネット振込と同じで、早ければ15分ほどで口座に反映されますよ。

まずは「日本円は振込で入れる」とだけ覚えておけば十分です。

仮想通貨(暗号資産)を直接入金することも可能

すでに他の取引所やウォレットでビットコインなどを持っているなら、それをbitbankへ送金して入金することもできますよ。

bitbankは通貨ごとに専用の入金アドレスを発行しており、そのアドレス宛に送るだけで残高が増える仕組みです。

通貨には最小入金額と必要承認回数の目安があり、たとえばビットコインは0.001BTCから、リップル(XRP)やステラルーメン(XLM)は送金時に「宛先タグ」「宛先メモ」の入力が必須になります。

ここで注意したいのは、アドレスやタグを1文字でも間違えると資産が戻ってこない恐れがあるという点です。

手入力は避け、必ずコピー&ペーストかQRコード読み取りで行いましょう。

入金前に用意しておきたいもの(口座開設・本人確認)

入金画面を使うには、事前に口座開設と本人確認を済ませておく必要があります。

本人確認が完了していないと入金メニューが開けず、振込名義の照合もできないためです。

手順は、メールアドレス登録 → SMS認証 → 氏名や住所などの基本情報入力 → 本人確認書類とセルフィー(自分の顔写真)の提出、という流れで、スマホの「かんたん本人確認」を使えば最短即日〜翌営業日で終わります。

あわせて二段階認証も設定しておくと安心ですね。

振込に使う銀行口座は、口座開設時に登録した氏名と同じ名義のものを用意してください。

名義が違うと入金が保留される原因になります。

bitbank(ビットバンク)で日本円を入金する手順

ここからは、ブラウザ版を例に日本円入金の具体的な操作を4ステップで見ていきます。

STEP1 メニューから「入金」を選択する

最初に、bitbankにログインして入金メニューを開きます。

パソコンなら画面右上のユーザーアイコン(アカウントメニュー)、スマホのブラウザでも同じく右上のメニューから「入金」を選びましょう。

すると、日本円と各仮想通貨がずらりと並んだ一覧画面が表示されます。

この段階ではまだ何も振り込みません。

ここでよくあるミスが「出金」との押し間違いです。

出金は資産を外部に出す操作なので、必ず「入金」と書かれたほうを選んでください。

入金メニューはこの1か所に集約されているため、場所さえ覚えれば次回からは数秒でたどり着けますよ。

STEP2 日本円(JPY)の入金を選ぶ

通貨の一覧が開いたら、その中から「日本円」を選択します。

一覧の上のほうにJPY(日本円)の項目があるので、そこをクリックすると振込用口座の情報が表示される画面に切り替わりますよ。

この画面には、後ほど振込先を確認するための銀行選択ボタンが用意されています。

一度表示された振込先口座はアカウントごとに固定されていて、次回以降も同じ口座番号が使えます

よく入金する人は、銀行アプリ側に「振込先」として登録しておくと、毎回コピーする手間が省けて便利です。

STEP3 入金元の金融機関を選択する

振込用口座の画面で、「GMOあおぞらネット銀行」か「住信SBIネット銀行」のどちらかを選びます。

ここで選んだ銀行によって、表示される振込先口座と、振込人名義の入力ルールが変わる点に注意してください。

もし自分がこの2行のどちらかに口座を持っているなら、同じ銀行同士の振込にすると振込手数料が無料になるケースが多く、コストを抑えられます。

住信SBIネット銀行を選んだ場合は、「振込人名義に入金番号を付けてください」という案内が表示されます。

GMOあおぞらネット銀行を選んだ場合は、その手間はありません。

STEP4 表示された振込先口座へ振り込む

最後に、画面に出ている銀行名・支店名・口座番号・口座名義を、自分の銀行アプリの振込先入力欄にそのまま入力して振り込みます。

金額は自分で決めた任意の額でかまいません。

住信SBIネット銀行を選んだ場合は、振込人名義を「入金番号(9桁の数字)+自分のカナ氏名」の形に変更するのを忘れないでください。

GMOあおぞらネット銀行の場合は名義をいじる必要はなく、通常どおり振り込むだけです。

振込が完了すると、bitbankから「入金完了メール」が届き、残高に反映されます。

bitbank(ビットバンク)アプリから入金する方法

外出先やスキマ時間で入金したいときは、bitbankのスマホアプリが便利です。

基本の流れはブラウザ版と同じですが、日本円と仮想通貨で少し操作が異なるので、それぞれ確認しておきましょう。

アプリで日本円を入金する手順

アプリを開いたら、画面下部の「メニュー」をタップし、「入金」→「日本円」と進みます。

次にGMOあおぞらネット銀行か住信SBIネット銀行を選ぶと、振込先の口座情報が表示されますよ。

ここからは自分の銀行アプリに切り替えて、その口座宛に振り込みます。

スマホだとアプリを行き来することになるので、口座番号や入金番号は長押しでコピーしておくとミスを防げます。

住信SBIネット銀行を使うときの「入金番号+カナ氏名」というルールはアプリでも同じです。

振込後に入金完了メールが届けば、アプリの資産画面にも金額が反映されます。

アプリで仮想通貨を入金する手順

仮想通貨を入れる場合も、「メニュー」→「入金」まで同じで、そのあと入金したい通貨(ビットコインやイーサリアムなど)を選びます。

すると入金アドレスとQRコードが表示されるので、送金元の取引所やウォレットのアプリでそのQRコードを読み取るか、アドレスを貼り付けて送金します。

リップルやステラルーメンでは、あわせて宛先タグ・宛先メモの入力も必要です。

送金後はネットワーク上の承認を待つ時間があるため、すぐには反映されません。

焦って何度も送らず、履歴のステータスが変わるのを待ちましょう。

ブラウザ版とアプリ版で操作はほぼ共通

結論として、入金の手順自体はブラウザ版とアプリ版でほとんど違いがありません

振込先の口座も、入金番号のルールも共通です。

差があるとすれば画面レイアウトやボタンの位置くらいで、どちらを使っても入金先や反映スピードは変わりません。

腰を据えて操作したいときはブラウザ、通勤中などに手早く済ませたいときはアプリ、と気分で使い分けて大丈夫です。

ただしセキュリティの観点から、公共の無料Wi-Fiに接続した状態での入金操作は避け、モバイル回線や自宅の回線で行うことをおすすめします。

GMOあおぞらネット銀行と住信SBIネット銀行、入金方法の違い

振込先の2行は、名義の入力ルールや反映スピードに違いがあります。

どちらを使うか迷ったときの判断材料として、それぞれの特徴を整理しておきますね。

GMOあおぞらネット銀行への入金方法と特徴

GMOあおぞらネット銀行への入金は、余計な手間がないのが最大のメリットです。

振込人名義を書き換える必要がなく、表示された口座へ普段どおり振り込むだけで、bitbank側が自動で入金者を判別してくれます。

入金番号の入力が不要なぶん、名義の付け忘れによる反映トラブルが起きにくいのも安心材料です。

GMOあおぞらネット銀行に自分の口座があれば、同行間振込となり振込手数料は無料になります。

「難しい設定はしたくない」「初めてで不安」という人は、まずこちらを選んでおくと失敗しにくいでしょう。

住信SBIネット銀行への入金方法と特徴

住信SBIネット銀行は、反映の速さが魅力です。

参考記事の実測でも10〜15分程度で反映されたという報告があり、日本円入金の中では最速クラスとされています。

ただし振込人名義を「入金番号+自分のカナ氏名」に変更する必要があり、この一手間を忘れると反映されません

住信SBIネット銀行に自分の口座があれば、同行間振込で手数料は無料です。

手順さえ守れば速くて経済的なので、ネット銀行の操作に慣れている人には使いやすい選択肢だと言えます。

振込名義人に「入金番号」の入力が必要なケース

入金番号が必要になるのは、住信SBIネット銀行を振込先に選んだときだけです。

入金番号は入金画面に表示される9桁の数字で、「この振込が誰のものか」をbitbankが自動照合するために使われます。

振込人名義の欄には、この入金番号に続けて自分のカナ氏名を入力してください。

番号を入れ忘れたり打ち間違えたりすると、入金が宙に浮いてサポートへの問い合わせが必要になります。

GMOあおぞらネット銀行を選んだ場合は、この番号は不要です。

項目GMOあおぞらネット銀行住信SBIネット銀行
入金番号の入力不要必要(名義に付ける)
反映時間の目安即時〜数十分最速15分程度
対応時間24時間365日原則24時間(メンテ時を除く)
同行間の振込手数料無料無料
向いている人手間なく確実に入金したい人速さ重視で操作に慣れた人

bitbankへの入金にかかる手数料と反映時間の目安

入金でかかるコストと、お金が反映されるまでの時間は、事前に知っておきたいポイントです。

「余計な手数料を取られないか」「いつ取引を始められるか」という不安をここで解消しておきましょう。

入金手数料は無料、振込元の手数料は自己負担

bitbankが受け取る日本円入金の手数料は0円です。

かかるのは、振込を行う自分の銀行側の振込手数料(数十円〜数百円程度)だけになります。

GMOあおぞらネット銀行や住信SBIネット銀行に自分の口座があり、同行間で振り込めば手数料は無料ですし、多くのネット銀行にある「振込手数料の無料回数」を使えば、実質的な負担をゼロにできます

仮想通貨で入金する場合も、bitbank側の入金手数料は無料です。

ただし送金元で発生するネットワーク手数料(マイナー手数料)は別途かかる点だけ押さえておきましょう。

銀行振込の反映時間はどれくらいか

日本円入金の反映は、住信SBIネット銀行が最速で15分前後、GMOあおぞらネット銀行も即時〜数十分程度が目安です。

それ以外の金融機関から2行の口座へ振り込む場合は、当日中〜翌営業日になることがあります。

bitbankは24時間365日の即時反映をうたっていますが、実際には振込元銀行のシステム状況やメンテナンス時間によって前後します。

どうしても急ぐときは、銀行の処理が安定している平日の日中に振り込むのが無難です。

仮想通貨入金の反映にかかる時間

仮想通貨の反映は、通貨の種類とネットワークの混雑具合で変わります。

bitbankが定めた必要承認回数を満たすと残高に反映される仕組みで、たとえばビットコインはおおむね数十分、リップルやステラルーメンは比較的短時間で反映されることが多いです。

イーサリアムなど他の通貨は、通貨ごとの承認基準やネットワークの状況によって反映までの時間が前後します。

送金時に承認が進まないときは、ブロックチェーンの混雑が原因のこともあるため、送金元の履歴でトランザクションの状況を確認しながら待つとよいでしょう。

bitbankは土日・夜間でも入金できる?営業時間外の注意点

「平日は忙しくて、動けるのは夜か週末だけ」という人も多いはずです。

bitbankの入金が土日や夜間にどこまで対応しているのか、銀行ごとに確認しておきましょう。

GMOあおぞらネット銀行は24時間365日対応

GMOあおぞらネット銀行への入金は、24時間365日いつでも受け付けており、深夜でも土日祝日でも即時反映が期待できます

平日の日中しか動けないと思っていた人も、仕事終わりの夜や休日にまとめて入金できるということです。

「今すぐ入れたい」というときに時間帯を気にせず使えるのは大きな利点です。

ただし、ごくまれにシステムメンテナンスが入る時間帯があるため、深夜に振り込んで反映が遅いと感じたら、公式サイトのお知らせを確認してみてくださいね。

住信SBIネット銀行は営業時間外だと翌営業日扱いになることも

住信SBIネット銀行も基本的には土日祝や夜間の振込に対応していますが、定期メンテナンスの時間帯(毎週日曜の一部時間など)にかかると、処理が翌営業日に持ち越されたり、反映が遅れたりすることがあります

ふだんは最速クラスの反映スピードでも、メンテナンス中はその限りではないと理解しておきましょう。

急ぎでなければ問題になりませんが、「今夜中に取引したい」といった場面では、事前に住信SBIネット銀行側のメンテナンス情報を確認しておくと安心です。

深夜・早朝に振り込む際の注意点

注意したいのは、bitbank側ではなく振込元の銀行が営業時間外のケースです。

振込元が24時間即時振込に対応していないと、深夜や早朝の振込が翌営業日の着金扱いになり、その時間だけ反映が止まって見えることがあります。

対策としては、24時間即時振込に対応した銀行を振込元に選ぶ、メンテナンス時間を避ける、そして緊急でなければ平日の日中に振り込む、の3点です。

時間に余裕を持って入金しておけば、相場が動いたときに慌てずに済みます。

bitbankの入金履歴・入金状況を確認する方法

「振り込んだのに反映されているか不安」というときは、履歴とメールで状況を確認できます。

何度も振り込んでしまう二重入金を防ぐためにも、確認方法を知っておきましょう。

入金履歴の確認手順

入金の記録は、入金画面(振込用口座のページ)の下部や、資産状況・取引履歴の画面から一覧で確認できます。

表示されるのは入金の日時・金額・ステータス(処理中/完了など)で、いつ・いくら入れたかがひと目で分かります。

振込直後はまだ履歴に出ないこともあるため、数分〜数十分ほど時間をおいてから確認してみてください。

過去の入金もさかのぼって見られるので、家計の記録や確定申告の資料としても役立ちます。

入金完了メールの確認方法

入金が正常に反映されると、bitbankに登録したメールアドレスへ「入金完了」の通知メールが届きます。

これが届けば入金は完了しているので、まずはメールボックスを確認しましょう。

もし届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか、登録メールアドレスが正しいか、受信設定でbitbankからのメールがブロックされていないかをチェックします。

メールが来ない=失敗とは限らず、単に受信側の設定ではじかれているだけのこともあります。

反映状況を確認する際の注意点

反映を確認するときにいちばん避けたいのは、不安になって同じ金額を何度も振り込んでしまうことです。

銀行振込は即時とはいえ数十分かかることもあるため、まずは落ち着いて待ちましょう。

次に、自分の銀行アプリ側で「振込が正常に完了しているか」を確認します。

振込自体が失敗していれば、当然bitbankにも届きません。

銀行側で完了しているのに数時間経っても反映されない場合に、はじめてサポートへ問い合わせる、という順番で動くと無駄がありません。

bitbankに入金したのに反映されない時の原因と対処法

入金が反映されないと焦りますが、原因のほとんどはパターンが決まっています。

よくある4つのケースと、それぞれの対処法を知っておけば、落ち着いて対応できます。

振込名義人が登録情報と一致していない

もっとも多いのが、bitbankに登録した氏名と振込人名義が一致していないケースです。

結婚前の旧姓、ローマ字とカナの違い、家族カードや法人口座からの振込などが原因になります。

名義が合わないとシステムが自動照合できず、入金は保留されたままです。

対処としては、bitbankのお問い合わせフォームから連絡し、指示に沿って本人確認書類の追加提出などを行います。

場合によっては銀行側で「組戻し(振込の取り消し)」の手続きが必要になり、その手数料は自己負担です。

まずは本人名義の口座から振り込むことが最大の予防策です。

入金番号の入力漏れ・誤入力

住信SBIネット銀行を使ったときに、振込人名義へ入金番号を付け忘れたり、番号を打ち間違えたりするケースです。

この場合、入金が自動では反映されず、サポートによる手動対応が必要になります。

問い合わせの際は、振込日時・振込金額・振込人名義・入金番号・銀行の振込完了画面のスクリーンショットをそろえて送ると、確認がスムーズです。

処理には時間がかかることがあるため、そもそも入力を間違えないよう、送金前に名義欄をもう一度見直す習慣をつけましょう。

金融機関のメンテナンス・営業時間外による遅延

銀行のシステムメンテナンスや営業時間外にあたっていて、単に処理が遅れているだけ、というケースもあります。

この場合は時間の経過で自動的に反映されるため、数時間〜翌営業日を目安に待ちます

あわせて、bitbankの公式サイトや振込元・振込先銀行の障害情報・メンテナンス情報を確認しておくと、原因の切り分けができます。

急いでいないなら問い合わせる前にまず待つ、というのが結果的にいちばん早い解決になることも少なくありません。

仮想通貨入金で承認待ち・タグ入力漏れがある場合

仮想通貨入金では、ブロックチェーンの承認回数が規定に達するまで反映されません。

これは時間が経てば解決するので、送金元の履歴でトランザクションの状況を確認しながら待ちます。

問題は、リップルやステラルーメンで宛先タグ・宛先メモを入れ忘れた場合です。

この状態だと自動では口座に反映されず、個別の復元対応が必要になり、手数料がかかることもあります。

仮想通貨を送るときは、アドレスとタグ・メモを送金前に必ずダブルチェックしてください。

bitbankの入金は安全か?仕組みとセキュリティ対策を解説

「そもそもこの入金の仕組みは安全なの?」という不安に踏み込んでおきます。

bitbankの入金には、利用者を守るための照合と管理の仕組みが組み込まれています。

振込名義人チェックによる不正入金防止の仕組み

bitbankは、振り込まれたお金の振込人名義と、口座に登録された本人の氏名を照合しています。

一致しない入金はいったん保留され、そのまま自動では反映されません。

一見「面倒なルール」に思えますが、これは第三者が他人の口座に勝手にお金を入れる不正や、マネーロンダリング(資金洗浄)を防ぐための仕組みです。

裏を返せば、本人名義の口座からきちんと振り込んでいる限り、あなたの入金は保護されているということになります。

名義さえ合わせれば、照合はスムーズに通ります。

入金情報は本人確認と連携して管理される

入金のデータは、口座開設時に行った本人確認(KYC)の情報と紐づけて管理されています。

bitbankを運営するビットバンク株式会社は金融庁に登録された暗号資産交換業者であり、犯罪収益移転防止法などのルールに従って本人確認と取引記録の管理が義務づけられています。

第三者名義の入金が制限されているのも、この法令にもとづくものです。

あわせて、利用者から預かった資産は会社の資産とは分けて管理する「分別管理」が行われており、この点も安心材料と言えるでしょう。

万が一入金トラブルが起きた場合の問い合わせ手順

入金が反映されないなどのトラブルが起きたら、公式サイトのお問い合わせフォームから連絡します。

その際、登録メールアドレス・振込日時・振込金額・振込人名義・入金番号・銀行の振込完了画面のスクリーンショットを最初からそろえておくと、やり取りの往復が減り解決が早まります。

注意したいのは、SNSのダイレクトメッセージや検索広告で出てくる「非公式のサポート窓口」です。

個人情報や二段階認証コードを聞き出そうとする偽サポートには絶対に応じず、必ず公式サイト内の窓口だけを使ってください

bitbankの入金に関するよくある質問

最後に、入金の前後でよく出てくる疑問をまとめました。

細かい不安をここで解消して、安心して最初の一歩を踏み出してください。

入金に手数料はかかりますか?

bitbank側が受け取る日本円入金の手数料は無料です。

負担が発生するのは、振込を行う自分の銀行の振込手数料だけになります。

GMOあおぞらネット銀行や住信SBIネット銀行に自分の口座があって同行間で振り込めば、その手数料も無料です。

多くのネット銀行にある月数回の振込手数料無料枠を使えば、実質的な負担なしで入金できます

仮想通貨での入金もbitbank側は無料で、送金元のネットワーク手数料だけがかかります。

入金の上限額はありますか?

bitbank公式として、日本円入金額そのものに上限は設けられていません

実際に効いてくるのは、振込を行う銀行側の「1回あたり」「1日あたり」の振込限度額です。

まとまった金額を入れたいときは、複数回に分けて振り込むか、銀行アプリの設定で振込限度額を引き上げてから振り込むとスムーズです。

高額を動かす場合は、一度に全額ではなく少額でテスト送金してから本番の入金をすると、より安心して進められます。

名義人が違う口座からでも入金できますか?

原則として、本人名義の銀行口座からしか入金できません

家族名義の口座や法人口座など、bitbankに登録した氏名と異なる名義から振り込むと、名義照合が通らず入金が保留されます。

この場合は銀行での組戻し手続きが必要になり、手数料もかかってしまいます。

夫婦や親子であっても名義が違えば例外にはなりません。

入金に使う口座は、必ず自分の名前で開設したものを用意してください。

入金だけして取引しなくても大丈夫ですか?

入金だけ済ませて、しばらく取引をしなくても問題ありません

口座維持手数料のようなものはなく、日本円を預けたままにしておいても費用は発生しません。

相場を見ながらタイミングを待つ、という使い方も一般的です。

ただし取引所に資産を置くこと自体のリスクがゼロではないため、当面使う予定のない大きな資金を長期間置きっぱなしにするのは避け、まずは現物取引で少額から始めるのがおすすめです。

まとめ|bitbankの入金は「本人名義の銀行振込」を押さえれば迷わない

最後に、bitbankの入金方法について大事なポイントを振り返ります。

bitbankへの入金は「日本円の銀行振込」と「仮想通貨の送金」の2種類です。

日本円はGMOあおぞらネット銀行か住信SBIネット銀行への振込のみで、メニューの入金からJPYを選び、銀行を選んで表示口座へ振り込む流れですね。

住信SBIネット銀行を使うときは振込人名義に入金番号を付ける点だけ忘れないようにしましょう。

bitbank側の入金手数料は無料で、反映は早ければ15分ほど

反映されない原因の多くは名義相違か入金番号の漏れなので、本人名義の口座から正しい名義で振り込むことが何よりの対策です。

この記事を参考に、まずは無料の口座開設から始めて、少額で入金を試してみてくださいね!

-仮想通貨取引所