こんな悩みを解決できる記事になっています!
私自身、仮想通貨投資家として複数の国内取引所を使い分けており、bitbankについても実際に口座開設から取引まで利用した上で、その評判や口コミの実態を確認してきました。
この記事でご紹介するbitbankの評判・口コミの見極め方を参考にすれば、ネット上の情報に振り回されることなく、自分の取引スタイルに合った取引所かどうかを冷静に判断できるようになりますよ。
記事前半ではbitbankの基本情報や安全性、良い評判・悪い評判の具体的な内容を整理し、後半では手数料体系や口座開設の手順、どんな人におすすめかまで詳しく解説していきます。

bitbank(ビットバンク)とは?基本情報と安全性
bitbankは2014年設立、2017年に取引所サービスを開始した国内暗号資産取引所で、金融庁登録済みという法的な裏付けと高いセキュリティ体制が評判の理由になっています。
まずは基本情報と安全面を確認していきましょう。
会社概要と運営実績
ビットバンク株式会社は2014年5月に設立され、2017年3月に暗号資産取引所bitbank.ccのサービスを開始した、東京都中央区に拠点を置く暗号資産交換業者です。
2026年8月時点で取り扱う銘柄数は44種類にのぼり、国内でも有数のラインナップを誇っていますよ。
特に注目したいのが、国内のアルトコイン取引量でNo.1の実績を持つという点です(2023年1月〜2024年10月のJVCEA統計に基づく自社調べ)。
さらに2025年4月発表のオリコン顧客満足度調査では、「手数料」と「システムの安定性」の項目で3年連続1位、総合部門でも2年連続1位を獲得しています。
会社員として日々忙しく複数の取引所を比較する時間が取りにくい方でも、こうした第三者機関の調査結果は判断材料として参考になるはずです。
運営実績の長さと利用者からの評価の高さは、bitbankを検討するうえで安心材料の一つといえるでしょう。
金融庁登録・セキュリティ体制(ISMS認証・コールドウォレット管理)
bitbankは資金決済法に基づき、関東財務局に登録された正規の暗号資産交換業者です。
無登録の海外取引所とは異なり、日本の金融庁の監督下で運営されているため、法令遵守の面での不透明さを感じにくいのが特徴ですよ。
公式サイトでも、情報セキュリティマネジメントの考え方に沿った体制整備や、顧客から預かった暗号資産の大部分をインターネットから切り離したコールドウォレットで管理していることを公表しています。
ネットに常時接続されたホットウォレットは外部からの不正アクセスのリスクがゼロではありませんが、資産の大半をオフライン環境で保管することで、そのリスクを大幅に下げる仕組みです。
「大切な資産を預けて本当に大丈夫か」と不安に感じる方も多いと思いますが、こうした管理体制を知っておくことで判断材料の一つにしていただけるはずです。
これまでの流出実績とハッキング対応
暗号資産取引所を選ぶ際、多くの方が気にするのが過去のハッキング被害の有無ではないでしょうか。
bitbankについては、設立から現在に至るまで、大規模な資産流出につながるようなハッキング被害の報告は確認されていません。
この実績は口コミサイトやSNSでも「創業以来ハッキングゼロ」として度々取り上げられており、利用者の安心材料になっていますよ。
もちろん過去に被害がなかったことが将来の安全を保証するものではありませんが、セキュリティ体制への継続的な投資と合わせて考えると、信頼度の高さを裏付ける材料の一つといえるでしょう。
取引所選びで「怖い思いをしたくない」という方は、こうした実績と体制の両方をチェックしておくと安心して口座開設に進めます。
bitbank(ビットバンク)の評判・口コミが信頼できるか気になる方へ
ネット上の口コミは玉石混交で、どこまで信じていいか迷う方も多いはずです。
ここでは口コミの見方と注意点を整理します。
口コミの集め方と偏りが出やすいポイント
口コミには「強い感情を持った人ほど投稿しやすい」という偏りが起きやすい性質があります。
特に不満や損失を経験した人は積極的に発信する一方、問題なく使えている人はわざわざ投稿しないケースが多いため、ネガティブな声が目立ちやすくなる傾向があるのです。
また比較サイトの中には、特定の取引所を有利に見せるよう情報を選別して掲載しているケースも存在しますよ。
こうした背景を知らないまま口コミを読むと、実態以上にリスクを感じてしまったり、逆に良い面だけを信じ込んでしまったりしかねません。
口コミを参考にする際は「誰が」「いつ」「どんな状況で」書いたものかを意識し、複数の情報源を横断的に確認する姿勢が大切です。
1つのサイトの評価だけで判断を急がないようにしましょう。
SNS・比較サイト・アプリストアレビューで見られる傾向の違い
口コミは掲載される場所によって傾向が異なります。
SNSでは相場が大きく動いた直後に感情的な投稿が増えやすく、値動きへの不満がそのまま取引所への評価であるかのように書かれることも珍しくありません。
比較サイトは手数料やセキュリティなど機能面を客観的にまとめている記事が多い一方、アフィリエイト目的で特定サービスを持ち上げている場合もあるようです。
アプリストアのレビューは実際の操作性に関する具体的な指摘が多く、UIの使い勝手を知る手がかりとして参考になりやすい情報源です。
それぞれの媒体の特性を理解したうえで複数の視点を組み合わせて情報を集めることで、より実態に近いイメージをつかめるようになりますよ。
口コミを鵜呑みにせず自分に合うか見極めるチェックリスト
口コミを読むときは、以下の視点でチェックすると自分に合うかどうかを判断しやすくなります。
- 投稿時期は最新か(古い情報のまま手数料やサービス内容が変わっていないか)
- 具体的な状況(取引量・銘柄・利用環境)が書かれているか
- 良い面と悪い面の両方が書かれているか、極端に偏っていないか
- 自分の利用目的(コスト重視・銘柄数重視など)と口コミの論点が一致しているか
これらを意識するだけで、感情的な投稿に振り回されにくくなりますよ。
次の章からは実際に集められた良い評判・悪い評判を具体的に紹介していきますので、ここで挙げたチェックポイントを頭に置きながら読み進めてみてくださいね。
bitbank(ビットバンク)の良い評判・口コミ
bitbankの口コミで特に評価が高いのが、手数料の安さとセキュリティ、取扱銘柄数の多さです。
それぞれ具体的に見ていきましょう。
手数料の安さ・マイナス手数料に関する口コミ
bitbankの口コミで最も多く見られるのが、取引手数料の安さに関する評価です。
中でも注目されているのが、指値注文(メイカー注文)を行うと手数料がマイナスになる、つまり取引するたびに一部の金額が利用者に還元される仕組みです。
「頻繁に売買しても手数料負けしにくい」「他の取引所と比べてコストを抑えられた」といった声が多く見られますよ。
仮想通貨投資では値動きによる損益だけでなく、手数料の積み重ねが最終的なリターンに大きく影響するため、コストを意識する利用者にとってこの仕組みは魅力的に映るようです。
月々の収入から投資に回せる金額が限られている会社員の方こそ、こうした細かなコスト差が長期的には大きな違いを生みますよ。
安く取引を続けたい方にとって、bitbankの手数料体系は前向きな評価につながっているといえるでしょう。
セキュリティの高さに関する口コミ
「創業以来ハッキングゼロ」という実績は、口コミの中でも安心材料として繰り返し挙げられています。
「大切な資産を預けるなら実績のある取引所がいい」「セキュリティ体制がしっかりしているので長期保有でも安心して使える」といった声が目立ちますね。
仮想通貨は価格変動だけでなく取引所側のセキュリティリスクも気になるところですが、コールドウォレットによる資産管理や金融庁登録済みという法的な裏付けが、こうした評判を後押ししていると考えられます。
特に初めて仮想通貨を購入する方にとって「どの取引所なら信頼できるのか」は大きな悩みどころですよね。
実績に基づく安心感は、数字だけでは伝わりにくい価値として口コミの中で高く評価されています。
アルトコインの取扱数の多さに関する口コミ
bitbankは国内のアルトコイン取引量No.1という実績もあり、「ビットコインやイーサリアム以外の銘柄も探しやすい」「マイナーな銘柄まで取引所形式で売買できるのがありがたい」といった口コミが見られます。
取扱銘柄数は44種類(2026年8月時点)にのぼり、投資対象を分散させたいと考える利用者にとって選択肢の広さは大きな魅力ですよ。
特定の銘柄に将来性を感じていても、取り扱いがない取引所ではそもそも購入できません。
その点bitbankは板取引(取引所形式)で幅広い銘柄を扱っているため、「気になる銘柄をタイミングよく売買したい」というニーズに応えやすい環境が整っています。
取引ツール・アプリの使いやすさに関する口コミ
取引ツールに関しては、「60種類以上のテクニカル分析ツールが使える」「TradingViewと連携したチャート分析ができるので本格的な相場分析がしやすい」といった評価が寄せられていますよ。
スマートフォンアプリについても直感的な操作性が評価されており、外出先や仕事の合間でも価格をチェックしたり注文を出したりしやすいという声があります。
日中は仕事で忙しく、まとまった時間を取りづらい会社員の方にとって、スキマ時間でサクッと操作できるアプリの使い勝手は地味に重要なポイントです。
分析機能の充実度と操作のしやすさを両立している点は、初心者から経験者まで幅広い層から支持されている理由の一つといえるでしょう。
bitbank(ビットバンク)の悪い評判・口コミ
良い評判がある一方で、出金手数料や操作性に関する不満の声も見られます。
事前に把握しておけば、利用開始後の「こんなはずでは」を防げますよ。
出金手数料が高いという口コミ
bitbankの悪い口コミとして最も多く見られるのが、日本円の出金手数料に関するものです。
出金額が3万円未満の場合は550円、3万円以上でも770円がかかり、「他の手段と比べると割高に感じる」「こまめに出金すると手数料がかさむ」といった声が挙がっていますよ。
せっかく利益が出ても出金のたびに手数料が発生すると、手取り額が目減りしてしまうため不満につながりやすいポイントです。
ただし出金の頻度をまとめて減らす、まとまった金額になってから出金するといった工夫をすることで、手数料の負担割合を抑えることは可能です。
出金コストは事前に把握したうえで、自分の取引スタイルに合わせて出金タイミングを調整するのがおすすめです。
取引画面が初心者には難しいという口コミ
「取引所形式の画面は板情報が並んでいて最初は戸惑った」「専門用語が多く、慣れるまで時間がかかった」など、初心者にとっての操作の分かりにくさを指摘する口コミも見られます。
板取引はメイカー・テイカーといった注文方式の違いを理解する必要があり、株式投資や他の金融商品に触れたことがない方には確かにハードルを感じやすい部分ですね。
ただしbitbankには、価格を指定せずに素早く売買できる「販売所」形式も用意されており、まずはシンプルな操作から始めることもできますよ。
いきなり複雑な画面に戸惑うのではと不安な方は、最初は販売所形式を利用しながら少しずつ取引所形式に慣れていく進め方を検討してみてくださいね。
入金が即時反映されないという口コミ
「銀行振込で入金したのに反映まで時間がかかった」「振込名義人にコードの記入が必要で、忘れると反映が遅れる」といった入金に関する口コミも見受けられます。
bitbankでは日本円の入金時に、振込人名の前に指定されたコードを付ける必要があり、この手順を誤ると着金確認に時間がかかってしまうことがあるようです。
「早く取引を始めたいのに反映を待たされるのはもどかしい」と感じる方もいるでしょう。
ただしこれは入金手続きの仕組みを事前に理解しておけば防げるトラブルでもありますよ。
初めて入金する際は、公式サイトの案内に沿って振込名義の記入方法を必ず確認してから手続きを進めるようにしましょう。
レバレッジ取引に対応していない点への不満
以前は「現物取引しかできず、レバレッジを効かせた取引ができない」という声が口コミで見られました。
他の取引所でレバレッジ取引に慣れていた方にとっては、選択肢が限られていると感じる部分だったようです。
ただしbitbankでは2024年11月から信用取引が導入されており、BTC/JPYやETH/JPYなど複数の通貨ペアで最大2倍までの取引が可能になっていますよ。
とはいえこれはFXのような高倍率の取引とは異なり、あくまで現物取引を軸としたサービス設計です。
レバレッジ取引は少ない資金で大きな損失を被る可能性があるため、対応幅が限定的であることを「物足りない」と捉えるか「安全志向で安心」と捉えるかは、利用者の投資スタイル次第といえるでしょう。
評判からわかるbitbank(ビットバンク)の仕組みとメリット
口コミの背景には、bitbank独自の仕組みが関係しています。
ここでは評判の理由となっている具体的な特徴を解説します。
メイカー注文で手数料が還元される仕組み
bitbankの取引所形式では、指値注文で約定した場合(メイカー)の手数料が-0.02%、成行に近い注文で即座に約定した場合(テイカー)の手数料が0.12%に設定されています。
マイナスの手数料というのは、注文が約定するたびに一部の金額が利用者に還元される仕組みのことですよ。
頻繁に売買を繰り返すアクティブなトレーダーほど恩恵を受けやすい設計になっており、これが「手数料が安い」という評判の大きな理由になっています。
ただし成行に近い注文はテイカー扱いとなり手数料が発生するため、指値と成行の違いを理解したうえで注文方法を選ぶことが、コストを抑えるコツですね。
仕組みを知っているかどうかで支払う手数料の総額は大きく変わってきますよ。
国内トップクラスの取引量・流動性
bitbankは国内のアルトコイン取引量でNo.1の実績を持ち、取引量の多さは「流動性の高さ」に直結します。
流動性が高いということは、注文を出したときに希望する価格で売買が成立しやすいということですよ。
取引量が少ない取引所では、大きな注文を出した際に想定より不利な価格で約定してしまう「スリッページ」が起きやすくなりますが、bitbankはその点でも安定した取引環境が整っているといえます。
特にマイナーなアルトコインを取引する際、流動性の低さから「思うように売買できない」という悩みを抱える方も少なくありません。
bitbankの取引量の多さは、そうした不便さを感じにくくする実務的なメリットにつながっています。
レンディングサービスで資産運用ができる仕組み
bitbankでは、保有している暗号資産を貸し出すことで利用料を受け取れる「レンディングサービス」を提供しています。
利用料率は年率0.1%〜5.0%で、銘柄や条件によって異なりますよ。
ただ保有しているだけの資産を有効活用できる点は、「せっかく持っているなら少しでも増やしたい」という方にとって魅力的な選択肢です。
値動きによる売買益とは異なる形で資産を活用できるため、短期的な相場変動に一喜一憂したくない方にも向いていますね。
ただし契約期間は原則1年間で、中途解約すると5%の手数料が発生する点には注意が必要です。
長期保有を前提とした銘柄がある方は、レンディングの活用を検討してみる価値があるでしょう。
信用取引に対応(レバレッジ取引ではない現物ベースの仕組み)
2024年11月からbitbankでは信用取引サービスが始まり、BTC/JPY・ETH/JPY・XRP/JPY・DOGE/JPY・SOL/JPYの5ペアで最大2倍までの取引ができるようになりました。
とはいえbitbankの主軸はあくまで現物取引であり、高倍率のレバレッジを前面に押し出したサービス設計ではありません。
現物取引は保有している資産の範囲内で売買するため、借入によって損失が膨らむリスクを抑えやすいという特徴がありますよ。
「大きく増やしたい」よりも「コツコツ資産を育てたい」という考え方の方に合ったサービス設計です。
信用取引を利用する場合も、まずは仕組みとリスクを理解したうえで慎重に検討することが大切ですね。
評判からわかるbitbank(ビットバンク)のデメリットとリスク
メリットだけでなく、事前に知っておきたいデメリットやリスクも存在します。
ここでは注意点を具体的に整理します。
出金手数料・入金手数料の負担
bitbankの入金手数料自体は無料ですが、出金時には3万円未満で550円、3万円以上で770円の手数料がかかります。
仮想通貨の送金についても銘柄ごとに手数料が設定されており、例えばビットコインの送金では一定量のBTCが手数料として差し引かれますよ。
頻繁に出金や送金を行うスタイルの方にとっては、この手数料が積み重なることでコスト負担が大きくなる可能性があります。
「気づいたら手数料でかなり目減りしていた」という事態を避けるためにも、出金・送金のタイミングをまとめる、必要な分だけを計画的に引き出すといった工夫が有効ですね。
手数料体系を理解したうえで、自分の取引頻度に合った使い方を意識しましょう。
レンディングサービスの柔軟性の低さ(解約しにくい)
レンディングサービスは資産を有効活用できる一方、契約期間が原則1年間と決まっており、途中で資金が必要になっても簡単には解約できません。
中途解約する場合は5%の手数料が発生するため、「急な出費で現金化したいのに損をしてしまう」というリスクがありますよ。
相場が大きく変動した際にすぐ売却したいと思っても、レンディングに出している間はその資産を自由に動かせない点も見落とせないポイントです。
レンディングを利用する際は、当面使う予定のない余剰資金の範囲内で、契約期間中に資金が必要にならないかをよく確認してから申し込むことをおすすめします。
現物取引が中心でレバレッジ取引には対応していない点
bitbankは現物取引を軸としたサービス設計であり、2024年11月に始まった信用取引も最大2倍までと、他の金融商品でイメージされるような高倍率のレバレッジ取引とは性質が異なります。
「大きな資金を動かして短期間で増やしたい」というニーズには応えにくい設計ですよ。
ここではレバレッジ取引そのものの仕組みと、なぜbitbankが高倍率の取引を前面に出していないのかを詳しく見ていきましょう。
レバレッジ取引とは何か、なぜ対応していないのか
レバレッジ取引とは、証拠金を担保に自己資金以上の金額で取引を行う仕組みです。
少ない元手で大きな金額を動かせる反面、価格が予想と逆に動いた場合の損失も拡大しますよ。
bitbankが高倍率の取引を提供していないのは、現物取引を軸に据え、利用者が抱えるリスクを抑えることを重視しているためと考えられます。
レバレッジ取引を扱う他サービスで想定される損失リスク
高倍率のレバレッジ取引では、価格が急落・急騰した際に証拠金以上の損失が発生したり、含み損が一定水準に達すると強制的に決済される「強制ロスカット」が執行されたりするリスクがあります。
仕組みを十分に理解しないまま利用すると、想定外の大きな損失につながりかねないため注意が必要ですね。
bitbank(ビットバンク)の手数料体系をわかりやすく整理
手数料は取引所選びで特に重視したいポイントです。
ここではbitbankの手数料を項目別に一覧で確認していきましょう。
取引手数料(メイカー・テイカー)
bitbankの取引所形式では、注文方法によって手数料が異なります。
指値注文で板に注文を並べて約定を待つメイカー注文はマイナス手数料となり、逆に既存の注文に対して即座に約定させるテイカー注文には手数料が発生しますよ。
| 注文方法 | 手数料率 |
|---|---|
| メイカー(指値) | -0.02%(還元) |
| テイカー(成行に近い注文) | 0.12% |
| 販売所 | 無料(スプレッドあり) |
なお販売所は手数料自体は無料ですが、購入価格と売却価格の差(スプレッド)が実質的なコストになる点は理解しておきましょう。
入金手数料
日本円の入金手数料は無料です。
銀行振込であれば振込手数料が別途かかる場合はありますが、これは利用する金融機関側の手数料であり、bitbank自体が入金に対して手数料を課すことはありませんよ。
「入金するだけでコストがかかるのは避けたい」という方にとって、入金手数料が無料である点は始めやすさにつながるポイントです。
ただし前述の通り、振込名義人に指定コードを記入する必要があるため、この手順を誤ると着金確認までに時間がかかることがあります。
入金自体のコストを抑えられる分、正しい手順を踏むことがスムーズな取引開始への近道になりますね。
出金手数料(日本円・仮想通貨)
出金時には金額に応じた手数料がかかります。
| 出金内容 | 手数料 |
|---|---|
| 日本円出金(3万円未満) | 550円 |
| 日本円出金(3万円以上) | 770円 |
| 仮想通貨の送金 | 銘柄ごとに異なる |
日本円の出金は金額帯によって手数料が固定されているため、少額を何度も出金すると割高になりやすい点に注意が必要ですよ。
仮想通貨の送金手数料は銘柄によって水準が異なるため、頻繁に送金する予定がある方は事前に対象銘柄の手数料を確認しておくと安心です。
まとめて出金するなど、自分の使い方に合わせて手数料負担を調整する工夫をしてみてくださいね。
bitbank(ビットバンク)はどんな人におすすめ?向いていない人との違い
ここまでの評判や仕組みを踏まえて、bitbankがどんな人に向いているのか、逆に不向きなのかを整理します。
bitbankが向いている人の特徴
評判や仕組みを踏まえると、bitbankは以下のような方に向いているといえます。
- 取引コストを抑えたい方(メイカー注文のマイナス手数料を活用できる)
- 幅広いアルトコインに投資したい方(44銘柄という選択肢の多さ)
- セキュリティ実績を重視して長期保有したい方
- 保有資産を有効活用したい方(レンディングサービスの利用)
特に日々の仕事で忙しく取引にかける時間が限られていても、手数料の仕組みを理解したうえでコツコツ取引を続けたいという会社員の方には相性が良いサービスといえるでしょう。
bitbankが向いていない人の特徴
一方で、以下のような方にはbitbankがやや不向きな場合があります。
取引画面の操作にまったく不慣れで、シンプルな操作だけで完結させたい方は、板取引の情報量に戸惑う可能性がありますよ。
また高倍率のレバレッジ取引を積極的に活用して短期間で資金を大きく動かしたいと考えている方にとっては、最大2倍までという信用取引の設計は物足りなく感じられるかもしれません。
加えて、出金を頻繁に繰り返す取引スタイルの方は、その都度発生する出金手数料が負担になりやすい点も踏まえておく必要がありますね。
自分の投資スタイルと照らし合わせて、向き不向きを判断してみてください。
目的別(コスト重視・アルトコイン重視・資産運用重視)の選び方
自分がどの目的を重視するかによって、bitbankの活かし方も変わってきます。
| 重視するポイント | bitbankの活かし方 |
|---|---|
| コスト重視 | 指値注文を中心に使い、マイナス手数料を活用する |
| アルトコイン重視 | 取引所形式で幅広い銘柄から投資先を選ぶ |
| 資産運用重視 | レンディングサービスで保有資産に利用料を生ませる |
このように、自分が何を優先したいのかを明確にしたうえで機能を使い分けることで、bitbankをより効果的に活用できますよ。
まずは自分の目的を整理してから、口座開設や取引を検討してみましょう。
bitbank(ビットバンク)の口座開設と取引開始までの手順
口座開設の流れを事前に把握しておけば、初めてでも迷わず手続きを進められます。
具体的なステップを確認しましょう。
口座開設の流れ
bitbankの口座開設は、大きく分けて3つのステップで完了します。
スマートフォンがあれば自宅にいながら手続きを進められるため、平日忙しい会社員の方でも隙間時間を使って申し込みやすい流れになっていますよ。
メールアドレスと基本情報を登録する
公式サイトまたはアプリからメールアドレスを登録し、届いた確認メールのリンクからパスワードを設定します。
その後、氏名・住所・職業といった基本情報を入力します。
この段階では特別な準備物は不要で、数分程度で完了する手軽な手続きですよ。
本人確認書類を提出する
運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を、スマートフォンのカメラで撮影してアップロードします。
あわせて自分の顔写真を撮影する「かんたん本人確認」に対応しているため、郵送のやり取りを待たずに手続きを進められる点が便利ですね。
審査完了後に取引を開始する
提出した情報をもとに審査が行われ、完了すると口座開設が完了します。
あとは日本円を入金すれば、販売所または取引所形式でいつでも暗号資産の売買を始められますよ。
審査状況はマイページやアプリから確認できるので、手続きの進み具合を随時チェックしておきましょう。
初回入金〜初めての注文までにつまずきやすいポイントと対策
口座開設が完了しても、初めての入金や注文でつまずいてしまう方は少なくありません。
特に多いのが、銀行振込の際に指定された振込人コードを記入し忘れてしまい、入金確認までに時間がかかってしまうケースです。
入金前には必ず案内画面を確認し、指定された形式で振込名義を入力するようにしましょう。
また初めての注文では、板情報が並ぶ取引所形式の画面に戸惑う方も多いですが、価格を指定せずシンプルに売買できる販売所形式から始めることでハードルを下げられますよ。
焦って大きな金額を一度に投じるのではなく、まずは少額から操作に慣れていくことが、失敗を避けながらスムーズに取引を始めるコツです。
bitbank(ビットバンク)に関するよくある質問
最後に、bitbankについてよく寄せられる質問にお答えします。
気になる点をここで解消しておきましょう。
bitbankは初心者でも使えますか?
はい、初心者の方でも利用しやすい設計になっていますよ。
価格を指定せずシンプルに売買できる販売所形式が用意されているため、板取引に慣れていない段階でもまずは操作に触れることができます。
スマートフォンアプリも直感的な操作性が評価されており、外出先でも扱いやすいのが特徴です。
ただし取引所形式の板取引はある程度の知識が必要になるため、最初は販売所からスタートし、慣れてきたら少しずつ取引所形式にも挑戦してみるという進め方がおすすめですよ。
bitbankの手数料は本当に安いですか?
取引所形式のメイカー注文は-0.02%と、注文するたびに一部が還元される仕組みになっており、頻繁に取引する方にとってはコストを抑えやすい設計です。
一方でテイカー注文には0.12%の手数料がかかり、出金時にも550円〜770円の手数料が発生しますよ。
すべての手数料が無料というわけではないため、注文方法や入出金のタイミングを意識することで、実質的なコストを抑えられるかどうかが変わってきます。
スマホだけでも取引できますか?
はい、スマートフォンアプリだけで口座開設から入金、注文、出金まで一通りの操作が完結しますよ。
60種類以上のテクニカル分析ツールやTradingViewとの連携にも対応しているため、パソコンがなくても本格的な相場分析が可能です。
仕事の合間や通勤中など、まとまった時間が取りにくい会社員の方でも扱いやすい環境が整っていますね。
出金にはどのくらい時間がかかりますか?
出金にかかる具体的な時間は申請のタイミングや金融機関の処理状況によって変動するため、一律に「何分」と言い切ることはできません。
余裕を持って出金申請を行い、急ぎで現金が必要になるタイミングを避けて計画的に手続きを進めることをおすすめします。
不明な点があれば、公式サイトのサポート情報を確認してみてくださいね。
まとめ|bitbankは低コストと高い安全性で堅実に資産形成したい人向け
最後にbitbankの評判・口コミについて重要なポイントをまとめます。
bitbankは、メイカー注文でのマイナス手数料や国内トップクラスの取引量、創業以来大きな流出被害が報告されていないセキュリティ実績が評判の理由となっている取引所です。
一方で出金手数料の高さや、取引所形式の画面が初心者にはやや複雑という声もあるため、まずは販売所形式から少しずつ慣れていくのがおすすめですよ。
コストを抑えながら幅広い銘柄に投資したい方、資産をレンディングで有効活用したい方には特に相性が良いサービスといえます。
口コミはあくまで一つの参考情報として捉え、自分の投資スタイルに合うかどうかを軸に判断してみてくださいね。
この記事を参考に、あなたに合った形でbitbankの利用を検討してみましょう。