こんな悩みを解決できる記事になっています!
私自身、実際に仮想通貨投資家としてビットコインやアルトコインへの投資を続けてきましたが、最初の一歩となる口座開設や購入方法でつまずく初心者の方をこれまで何人も見てきました。取引所選びやリスク管理のポイントさえ押さえれば、誰でも安心して仮想通貨投資をスタートできます。
この記事でご紹介する「仮想通貨 初心者 始め方」の手順を参考にすれば、口座開設から実際の購入まで迷うことなく進められ、少額からでも自分のペースで資産形成を始められるようになりますよ!
記事前半では仮想通貨の基礎知識や口座開設から購入までの4ステップ、取引所と販売所の違いを解説し、後半では初心者におすすめの取引所の比較や購入後にやるべきこと、注意点・税金・よくある質問まで詳しく紹介していきます!

仮想通貨とは?初心者が知っておきたい基礎知識
仮想通貨(暗号資産)は国や中央銀行を介さずにインターネット上でやり取りできるデジタル資産です。
まずは仕組みと代表的な銘柄、メリット・デメリットを押さえておきましょう。
仮想通貨(暗号資産)の仕組みとは
仮想通貨とは、インターネット上でやり取りされるデジタルな資産のことで、正式には「暗号資産」と呼ばれます。
円やドルのような紙幣や硬貨は存在せず、すべてのデータはネットワーク上で管理されている点が最大の特徴ですよ。
この仕組みを支えているのが「ブロックチェーン」という技術です。
取引履歴を暗号化しながら鎖(チェーン)のようにつなげて記録することで、データの改ざんが極めて難しくなっています。
特定の管理者が中央で情報を握るのではなく、世界中のコンピューターが分散して取引を承認し合う仕組みになっているため、透明性が高いことも特徴のひとつですよ。
会社員として日々忙しく働いていると、こうした専門的な仕組みまで理解してから始めるのはハードルが高く感じられるかもしれません。
ただ、細部を完全に理解していなくても取引所を通じて売買すること自体は難しくないので、まずは大まかなイメージを持つところから始めれば十分です。
ビットコインなど代表的な銘柄の特徴
仮想通貨と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべるのが「ビットコイン(BTC)」でしょう。
世界で最初に誕生した仮想通貨で、時価総額・知名度ともにトップクラスを誇り、決済手段としても世界各地で少しずつ利用が広がっています。
ビットコインに次いで有名なのが「イーサリアム(ETH)」ですよ。
単なる決済手段にとどまらず、契約を自動で実行する「スマートコントラクト」という機能を備えており、様々なサービスの土台としても活用されています。
このほかにも数千種類ともいわれる仮想通貨(アルトコイン)が存在し、それぞれ用途や技術的な特徴が異なります。
初心者のうちは、値動きの情報が集めやすく取引所での取り扱いも多いビットコインやイーサリアムから始めると、比較や判断がしやすいのでおすすめですよ。
仮想通貨投資のメリット
仮想通貨投資の大きな魅力は、少額から始められる手軽さと値上がり益への期待感です。
株式投資では数万円単位の資金が必要になる銘柄も多いですが、仮想通貨は取引所によって500円程度から購入できるため、初任給からの資産形成にも取り入れやすい選択肢ですよ。
また、24時間365日いつでも取引できる点も社会人にとってはうれしいポイントです。
株式市場のように取引時間が決まっていないため、平日の日中は仕事で忙しい方でも、帰宅後や休日にじっくり売買のタイミングを検討できます。
さらに、値動きの幅が大きい銘柄も多く、短期間で資産が増える可能性がある点も注目される理由のひとつです。
もちろん保証されたリターンではありませんが、給与収入以外の資産形成手段として関心を持つ会社員が増えている印象がありますよ。
仮想通貨投資のデメリット・リスク
一方で、仮想通貨投資には見過ごせないデメリットも存在します。
最大の注意点は価格変動の大きさです。
短期間で価値が数十パーセント単位で上下することも珍しくなく、購入したタイミング次第では大きな含み損を抱える可能性がありますよ。
加えて、株式のような預金保険制度やペイオフの仕組みは存在しないため、取引所の経営破綻やシステム障害といった不測の事態が資産に影響を及ぼすリスクもゼロではありません。
こうしたリスクを踏まえると、仮想通貨は生活費や貯蓄を取り崩してまで投資する対象ではなく、あくまで余裕のある資金の範囲で取り組むべきものだといえます。
メリットとリスクの両方を理解したうえで、無理のない金額から始めることが何より大切ですよ。
仮想通貨の始め方|口座開設から購入までの4ステップ
仮想通貨を始める流れはシンプルで、口座開設から購入まで大きく4つのステップに分けられます。
順番に見ていきましょう。
STEP1|取引所で口座開設を申し込む
最初のステップは、仮想通貨取引所で口座開設を申し込むことです。
取引所の公式サイトやアプリにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録するところからスタートします。
登録が完了するとログイン用のアカウントが発行され、その後の本人確認手続きに進めるようになりますよ。
申し込みフォームでは、氏名や住所、生年月日、職業といった基本情報の入力も求められます。
会社員の場合は勤務先情報の入力欄がある取引所もあるため、事前に確認しておくとスムーズです。
多くの取引所ではスマートフォンひとつで申し込みが完結するようになっており、パソコンを持っていない方でも問題なく手続きを進められます。
申し込み自体にかかる時間は5分から10分程度なので、仕事の休憩時間などちょっとした隙間時間でも十分に対応可能ですよ。
STEP2|本人確認書類を提出する
口座開設の申し込みが済んだら、次に本人確認(KYC)の手続きを行います。
これは犯罪収益移転防止法に基づき、金融庁登録済みの取引所すべてで義務付けられている手続きですよ。
具体的には、運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類をスマートフォンのカメラで撮影し、あわせて自分の顔写真をアップロードする「スマホでかんたん本人確認」という方式が主流になっています。
書類の郵送を待つ必要がなく、最短で当日中に審査が完了するケースもありますよ。
審査には数分から数時間、場合によっては1〜2営業日ほどかかることもあります。
書類の文字がぼやけていたり、有効期限が切れていたりすると審査が長引く原因になるため、提出前に写りをしっかり確認しておくと安心です。
STEP3|日本円を入金する
本人確認の審査が完了したら、取引用の口座に日本円を入金します。
入金方法は銀行振込のほか、コンビニ入金やクイック入金(即時入金)に対応している取引所も多く、給料日後にすぐ手続きしたいという方には便利な選択肢ですよ。
銀行振込は手数料が発生する場合がある一方、クイック入金は提携する金融機関の口座を持っていれば手数料無料かつ即座に反映されることが多いのが特徴です。
普段使っている銀行が対応しているか、事前にチェックしておくとよいでしょう。
入金する金額については、最初から大きな額を用意する必要はありません。
まずは無理のない範囲の少額を入金し、実際に取引画面を操作しながら慣れていくというスタンスで十分ですよ。
STEP4|仮想通貨を購入する
入金が反映されたら、いよいよ仮想通貨の購入です。
取引所のアプリやWebサイトにログインし、購入したい銘柄(ビットコインなど)を選んで、金額または数量を指定するだけで注文が完了しますよ。
初めての購入では、日本円でいくら分買うかを入力する「金額指定」方式が使いやすくおすすめです。
「1,000円分のビットコインを買う」といった感覚で、株式のように単元株を意識する必要がありません。
注文内容を確認して購入ボタンを押せば、数秒程度で自分の口座に仮想通貨が反映されます。
ここまでの4ステップを踏めば、口座開設の申し込みから初めての購入まで、早ければ数日以内に完了させることも可能ですよ。
仮想通貨取引を始める前に準備しておくもの
スムーズに口座開設を進めるために、事前に手元に用意しておきたいものを紹介します。
以下の3点があれば、申し込みから購入まで滞りなく進められますよ。
- 本人確認書類とマイナンバー
- メールアドレスとスマートフォン
- 入出金用の銀行口座
本人確認書類とマイナンバー
口座開設で必須になるのが、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートといった本人確認書類です。
中でもマイナンバーカードは、券面撮影と顔認証だけで本人確認が完結する取引所が多く、最もスムーズに審査が進みやすい書類といえますよ。
運転免許証を使う場合は、表面だけでなく裏面(住所変更の記載がある場合)の撮影も求められることがあるため、事前にどの面を提出するか確認しておくと手続きがスムーズです。
なお、氏名や住所が現住所と一致していないと審査に通らないことがあります。
引っ越し直後で住所変更手続きが済んでいない方は、先に住民票の住所変更を済ませてから申し込むことをおすすめします。
書類の有効期限切れにも注意しておきましょう。
メールアドレスとスマートフォン
口座開設の申し込みには、日常的に使っているメールアドレスが必要です。
取引所からの重要なお知らせやログイン通知が届くため、普段からこまめにチェックできるアドレスを登録しておくと安心ですよ。
また、本人確認や二段階認証にはスマートフォンが欠かせません。
多くの取引所は本人確認書類の撮影から顔認証までスマホのカメラ機能を使って完結させる仕組みになっており、事実上スマホ一台で申し込みから取引までが完結します。
会社支給のスマートフォンしか持っていない方は、プライベートの登録に利用してよいか念のため確認しておくと安心です。
個人のスマホやメールアドレスで手続きするのが基本と考えておきましょう。
入出金用の銀行口座
仮想通貨を購入するための日本円を入金したり、利益を出金したりする際には銀行口座が必要になります。
すでに給与振込などで使っているメインバンクの口座があれば、それをそのまま登録するので問題ありませんよ。
取引所によっては特定の銀行と提携しており、その銀行の口座なら入金手数料が無料になったり、反映が早くなったりするケースがあります。
普段使っている銀行がどの取引所と相性がよいか、事前に調べておくと余計な手数料を抑えられますよ。
口座名義は、取引所に登録した氏名と完全に一致している必要があります。
結婚などで姓が変わった直後で口座名義の変更が済んでいない場合は、先に金融機関側の手続きを済ませておきましょう。
「取引所」と「販売所」の違いを理解しよう
仮想通貨を購入する場所には「販売所」と「取引所」の2種類があり、それぞれ仕組みや手数料の考え方が異なります。
違いを理解しておくと、購入時に迷わずに済みますよ。
販売所の特徴とメリット・デメリット
販売所とは、運営会社を相手に直接仮想通貨を売買する仕組みのことです。
表示されている価格をタップして金額を入力するだけで注文が完了するため、操作がシンプルで初めての方でも直感的に使えるのが最大のメリットですよ。
一方でデメリットとして挙げられるのが、購入価格と売却価格の差である「スプレッド」です。
このスプレッドには運営会社の利益や手数料に相当する分が含まれているため、取引所形式に比べると割高になりやすい傾向があります。
とはいえ、注文がすぐに成立し操作に迷う心配がないという安心感は、仮想通貨に触れたばかりの方にとって非常に価値がありますよ。
多少のコストよりも「操作を間違えない」ことを優先したい初心者には、販売所はまず試しやすい選択肢だといえるでしょう。
取引所(板取引)の特徴とメリット・デメリット
取引所形式は、ユーザー同士が売買注文を出し合い、条件が合致したところで取引が成立する仕組みです。
この方式は一般に「板取引」とも呼ばれ、需給に応じてリアルタイムに価格が動く「板」と呼ばれる一覧画面を見ながら注文を出しますよ。
この方式では運営会社を介さないぶん、販売所のようなスプレッドが発生しにくいという特徴があります。
ただし、指値注文や数量の指定など操作項目がやや専門的で、価格や注文方式についてある程度の知識が求められる点は理解しておく必要がありますよ。
初心者のうちは無理に使いこなそうとせず、「こういう仕組みもある」という程度に知っておくだけで十分です。
まずは販売所での購入に慣れることを優先しましょう。
初心者はどちらを選ぶべきか
結論として、仮想通貨を始めたばかりの方には販売所での購入をおすすめします。
理由はシンプルで、操作画面がわかりやすく、金額を入力するだけで注文が完結するため、操作ミスによるトラブルを避けやすいからですよ。
以下に両者の違いを簡単にまとめました。
| 比較項目 | 販売所 | 取引所(板取引) |
|---|---|---|
| 取引相手 | 運営会社 | 他のユーザー |
| 操作のしやすさ | 簡単 | ややむずかしい |
| コスト | スプレッドが発生 | 比較的抑えられる傾向 |
まずは販売所で少額購入に慣れ、仮想通貨そのものの値動きや取引の流れを体感することを優先しましょう。
焦って取引所形式に挑戦する必要はまったくありませんよ。
初心者向け仮想通貨取引所の選び方|4つの比較ポイント
数ある取引所の中からどこを選べばよいか迷う方も多いはずです。
ここでは初心者が失敗しないための4つの比較ポイントを紹介しますね。
金融庁登録の有無で選ぶ
仮想通貨取引所を選ぶうえで最も重視すべきなのが、金融庁への登録有無です。
日本国内で仮想通貨交換業を営むには金融庁への登録が義務付けられており、登録業者は法律に基づいて顧客資産の分別管理などが求められていますよ。
登録業者であれば、顧客から預かった資産と会社の資産を明確に分けて管理する「分別管理」が義務化されており、万が一取引所が経営破綻した場合でも顧客資産が保護されやすい仕組みが整っています。
反対に、未登録の海外業者などを利用すると、こうした保護の枠組みが及ばず、トラブル時の対応も期待しにくくなります。
取引所を選ぶ際は、公式サイトなどで金融庁登録済みの「暗号資産交換業者」であることを必ず確認しましょう。
手数料・スプレッドの安さで選ぶ
仮想通貨取引ではさまざまな手数料が発生します。
口座開設や口座管理は無料の取引所がほとんどですが、入出金手数料や購入時のスプレッドは取引所ごとに差があるため、事前の比較が欠かせませんよ。
特に少額から積立感覚で継続的に購入する場合、1回あたりのコストはわずかでも、積み重なると無視できない金額になることがあります。
入出金手数料が無料の取引所を選べば、余計なコストを抑えながら資産形成を続けられますよ。
手数料の安さだけを基準にすると比較が難しく感じるかもしれませんが、「入金・出金・購入時のコスト」という3つの観点で比べると判断しやすくなります。
まずはこの3点を意識して各社の情報を確認してみてくださいね。
セキュリティ対策の強さで選ぶ
大切な資産を預ける以上、セキュリティ対策の充実度も欠かせない比較ポイントです。
金融庁登録業者は、顧客から預かった資産の大部分をインターネットから切り離した「コールドウォレット」で管理することが求められており、外部からの不正アクセスによる流出リスクを抑える仕組みが整っていますよ。
また、ログイン時やアプリ利用時に二段階認証を設定できるかどうかも重要な判断材料です。
二段階認証を有効にしておけば、万が一パスワードが漏れてしまった場合でも不正ログインを防ぎやすくなります。
取引所側のセキュリティ体制を確認するのはもちろん、利用者自身が二段階認証を必ず設定しておくことも、資産を守るうえで欠かせない習慣だといえますよ。
取扱銘柄数・アプリの使いやすさで選ぶ
将来的に複数の銘柄に分散投資したいと考えている場合は、取扱銘柄数の多さも比較しておきたいポイントです。
取引所によって対応している銘柄の種類は異なり、ビットコインやイーサリアムはほぼすべての取引所で扱っている一方、アルトコインの品揃えには差がありますよ。
あわせて確認したいのが、スマートフォンアプリの使いやすさです。
仕事で忙しい会社員にとって、通勤時間や休憩時間にサッと相場を確認したり注文したりできるかどうかは、継続のしやすさに直結します。
チャートの見やすさや注文画面のシンプルさは実際にアプリをダウンロードして触れてみないとわからない部分も多いため、口座開設は無料であることを活かして、気になる取引所のアプリを実際に試してみるのがおすすめですよ。
初心者におすすめの仮想通貨取引所3選(コインチェック・GMOコイン・ビットポイント)
ここでは初心者に人気の高い3つの取引所を紹介します。
それぞれ特徴が異なるので、自分の使い方に合った取引所を見つける参考にしてくださいね。
Coincheck(コインチェック)|アプリの使いやすさで初心者に人気
コインチェックは、直感的に操作できるスマホアプリが高く評価されている取引所です。
累計口座開設数は250万口座を超えており、仮想通貨投資が初めての方でも安心して使いやすいサービスとして支持されていますよ。
取扱銘柄数は35種類と豊富で、ビットコインやイーサリアムといった主要銘柄はもちろん、さまざまなアルトコインにも興味の幅を広げやすいのが特徴です。
500円という少額から購入できる手軽さも、初任給の範囲でまずは試してみたいという方にぴったりですよ。
さらに、取引所形式の取引手数料や、銀行振込による日本円の入金手数料が無料になっている点もコストを抑えたい方にはうれしいポイントです。
シンプルな画面設計で迷いにくく、これから仮想通貨を始める方の最初の一歩として選びやすい取引所だといえるでしょう。
まずは無料の口座開設で、使いやすいアプリを実際に試してみませんか?
仮想通貨は「早く始めた人」が有利なので、
まずは無料で口座だけ作っておくのがおすすめです。
\ スマホで簡単・最短5分 /
GMOコイン|各種手数料が無料でコスト重視派向け
GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する取引所で、セキュリティ体制や運営基盤の安定感を重視する方から支持されていますよ。
最大の特徴は、取引手数料・入出金手数料・送金手数料がすべて無料という徹底したコスト設計です。
取扱銘柄数は26種類で、購入は0.000001BTCという少量単位から対応しているため、コツコツ買い増していきたい方にも向いています。
手数料をできる限り抑えながら長期的に資産形成をしたいと考えている方にとって、余計なコストがかからない設計は継続のしやすさにつながる大きな魅力ですよ。
積立感覚で仮想通貨を買い増していきたい方は、候補のひとつとして検討する価値があります。
✔ GMOコインはこんな人におすすめです👇
・取引手数料をできるだけ抑えたい人
・スプレッドより現物取引を重視したい人
・仮想通貨を本格的に運用したい人
コストを抑えてしっかり運用したい方には最適な取引所です。
手数料重視ならここを選んでおけばOKです。
\ スマホで簡単・最短5分 /
BITPOINT(ビットポイント)|取引手数料無料でアルトコインも充実
ビットポイントは、取引手数料に加えて即時入金手数料や口座管理料まで無料で利用できる取引所です。
日本円の出金も月1回目までは手数料がかからないため、コストを気にせず気軽に売買したい方には検討しやすい選択肢のひとつですよ。
取扱銘柄数は29種類とラインナップが豊富で、主要銘柄だけでなく将来性に注目したアルトコインへの投資を考えている方にも選択肢が広がります。
コインチェックやGMOコインと合わせて比較検討し、取扱銘柄や画面の使いやすさなど自分の好みに合うかどうかを確認したうえで、口座開設を検討してみてくださいね。
3社の比較表|手数料・取扱銘柄数・最低投資額
最後に3社の特徴を比較表にまとめました。
それぞれの強みを一覧で確認し、自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶ参考にしてくださいね。
| 取引所 | 主な手数料 | 取扱銘柄数 | 最低投資額の目安 |
|---|---|---|---|
| コインチェック | 取引所手数料無料・銀行振込での入金手数料無料 | 35種類 | 500円程度から |
| GMOコイン | 取引・入出金・送金手数料すべて無料 | 26種類 | 0.000001BTCから |
| ビットポイント | 取引手数料・口座管理料無料(出金は月1回まで無料) | 29種類 | 少額から対応 |
いずれの取引所も口座開設や口座維持は無料なので、複数の口座を実際に開設してアプリの使い心地を比べてみるのもひとつの方法です。
自分にとって使いやすいと感じた取引所を、メインの口座として育てていくとよいでしょう。
Coincheck(コインチェック)でビットコインを買う方法|販売所とつみたてを徹底解説
ここでは初心者にとって操作がわかりやすい、コインチェックの「販売所」と「Coincheckつみたて」を使った購入方法を具体的に紹介しますね。
販売所でビットコインを買う3ステップ
コインチェックの販売所では、口座開設と入金さえ済ませてしまえば、非常にシンプルな操作でビットコインを購入できますよ。
おおまかな流れは次の3ステップです。
- アプリ内の「販売所」画面を開き、購入したい銘柄(ビットコインなど)を選択する
- 購入したい金額(例:1,000円など)を入力する
- 購入内容を確認し、注文ボタンをタップして完了する
株式投資のように株数や単元を意識する必要がなく、「日本円でいくら分買うか」を入力するだけで完結するのが特徴です。
画面もシンプルにまとまっているため、迷わず直感的に操作できる点は初心者にとって大きな安心材料になりますよ。
購入が完了すると、保有資産の画面にすぐ反映されます。
まずは無理のない少額から試して、購入の流れそのものに慣れることを優先しましょう。
Coincheckつみたてで少額から自動積立する方法
一度にまとまった金額を投じるタイミングに悩みたくないという方には、「Coincheckつみたて」がおすすめですよ。
あらかじめ毎月の積立金額と対象銘柄を設定しておくことで、決まったタイミングで自動的に購入が行われる仕組みです。
この方法は、価格が高いときも安いときも一定額を買い続ける「ドルコスト平均法」の考え方に基づいており、購入タイミングを見極める手間がかからず、感情に左右された売買を避けやすいというメリットがありますよ。
給料日の後など、家計managementのタイミングに合わせて積立日を設定しておけば、毎月忘れずに資産形成を継続できます。
相場の値動きを日々チェックする時間が取りにくい会社員にとって、手間をかけずに続けられる方法として検討する価値があるでしょう。
Coincheckつみたてを設定して、無理のない金額から資産形成を始めてみませんか?
仮想通貨は「早く始めた人」が有利なので、
まずは無料で口座だけ作っておくのがおすすめです。
\ スマホで簡単・最短5分 /
購入時に意識したいスプレッドのポイント
販売所形式で購入する際に忘れずに意識しておきたいのが「スプレッド」です。
これは購入価格と売却価格の差のことで、この差額には手数料に相当する部分が含まれていますよ。
そのため、表示されている価格をそのまま鵜呑みにするのではなく、注文確定前の画面で実際に受け取れる数量や金額をしっかり確認する習慣をつけておくと安心です。
同じ金額を入力しても、そのときの相場やスプレッドの幅によって受け取れる数量は変わってきますよ。
スプレッドの存在自体は仕組み上避けられないものですが、購入前に一呼吸置いて内容を確認するだけで、「思っていたより少なかった」といった認識のズレを防ぐことができます。
焦らず画面の表示を確認する癖をつけておきましょう。
仮想通貨を購入した後にやるべきこと
無事に仮想通貨を購入できたら終わりではなく、その後の管理も資産形成を続けるうえで大切です。
ここでは購入後に意識しておきたい3つのポイントを紹介しますね。
資産管理アプリでポートフォリオを確認する
仮想通貨を複数の取引所や銘柄に分けて保有するようになると、全体の資産状況を把握しづらくなってきます。
そこで役立つのが、複数の口座の残高や評価額をまとめて確認できる資産管理アプリですよ。
こうしたアプリを使えば、各取引所にログインし直さなくても、スマホひとつでポートフォリオ全体の値動きをひと目で確認できます。
特に複数の銘柄に分散投資している場合、どの銘柄がどれくらいの割合を占めているかを把握しておくことは、今後の売買判断にも役立ちますよ。
通勤時間などのスキマ時間に資産状況をチェックする習慣をつけておくと、相場の急な変動にも落ち着いて対応しやすくなります。
日々の細かい値動きに一喜一憂しすぎない距離感を保つことも大切です。
セキュリティ対策(二段階認証・ウォレット管理)
資産を安全に守るためには、取引所側の対策任せにせず自分自身でもセキュリティを高めておく必要があります。
まず必ず設定しておきたいのが二段階認証ですよ。
ログイン時にパスワードに加えてスマホアプリで生成されるコードの入力を求めることで、不正ログインのリスクを大きく減らせます。
また、パスワードは他のサービスと使い回さず、推測されにくい組み合わせを設定することも基本的ながら重要な対策です。
定期的にログイン履歴を確認し、身に覚えのないアクセスがないかチェックする習慣もつけておきましょう。
まとまった資産を保有するようになった場合は、取引所の口座とは別に、インターネットから切り離した環境で管理する「ウォレット」の活用を検討する方もいます。
まずは基本的な二段階認証の設定から徹底することが第一歩ですよ。
値動きやニュースを定期的にチェックする習慣
仮想通貨の価格は株式以上に値動きが大きく、経済ニュースや各国の規制動向などさまざまな要因に左右されます。
購入後は、放置しきりにするのではなく、定期的に値動きやニュースをチェックする習慣を持っておくと安心ですよ。
とはいえ、四六時中相場を気にし続ける必要はありません。
忙しい会社員であれば、通勤中や就寝前など決まったタイミングで1日1回程度チェックするくらいのペースで十分です。
取引所のアプリには値動きを知らせる価格アラート機能が搭載されていることも多いので、こうした機能を活用すれば、常に画面を見ていなくても大きな変動があったときだけ気づける仕組みを作れます。
無理のない範囲で情報収集を続けることが長続きのコツですよ。
初心者が失敗しないための注意点・リスク
仮想通貨投資を安全に続けるために、事前に知っておきたい注意点をまとめました。
特に次の4点は始める前に必ず押さえておきましょう。
- 余剰資金で始める
- 価格変動リスクを理解しておく
- 詐欺・フィッシング詐欺に注意する
- いきなりレバレッジ取引に手を出さない
余剰資金で始める
仮想通貨投資における大原則は、生活に支障が出ない「余剰資金」の範囲で行うことです。
理由は単純で、価格変動が大きいため、生活費や急な出費に備えるお金まで投じてしまうと、いざというときに資金を引き出せず困る事態になりかねないからですよ。
一人暮らしで毎月の家賃や生活費の見通しを立てている方であれば、まずは数か月分の生活防衛資金を確保したうえで、残った分の一部を投資に回すという考え方が安心です。
「なくなっても生活が揺らがない金額」を基準に、無理のない範囲からスタートしましょう。
慣れてきたら少しずつ金額を調整していくというスタンスで十分ですよ。
焦って大きな金額を投じる必要はまったくありません。
価格変動リスクを理解しておく
仮想通貨は株式や投資信託と比べても値動きの幅が大きいことで知られています。
1日のうちに数パーセント、時にはそれ以上価格が動くこともあり、短期間で資産価値が大きく変動する可能性がありますよ。
こうした値動きの大きさは、うまくいけば大きなリターンにつながる一方、購入したタイミングによっては短期間で含み損を抱えるリスクと表裏一体です。
値動きに動揺して感情的に売買を繰り返すと、かえって損失を広げてしまうこともあります。
前述したつみたて投資のように、購入タイミングを分散させる方法を取り入れれば、価格変動のリスクをある程度平準化できますよ。
値動きに振り回されすぎない仕組みを最初から取り入れておくことが、長く続けるコツといえるでしょう。
詐欺・フィッシング詐欺に注意する
仮想通貨の人気が高まるにつれて、それに便乗した詐欺やフィッシング詐欺の被害も報告されています。
「必ず値上がりする」「元本保証で高利回り」といった甘い言葉で投資を勧誘する話は、詐欺である可能性が非常に高いため注意が必要ですよ。
また、取引所を装った偽のメールやSMSでログイン情報を入力させようとする「フィッシング詐欺」も後を絶ちません。
届いたリンクを安易にタップせず、公式アプリやブックマークした正規のURLからログインする習慣をつけておくことが被害を防ぐ第一歩です。
SNSなどで知り合った人から投資話を持ちかけられた場合も、いったん距離を置いて冷静に判断することが大切ですよ。
少しでも怪しいと感じたら、家族や信頼できる人に相談したり、金融庁や消費生活センターの情報を確認したりしましょう。
いきなりレバレッジ取引に手を出さない
投資に慣れてくると、預けた資金以上の金額を運用できる「レバレッジ取引」に興味を持つ方もいるかもしれません。
しかしレバレッジ取引は、利益が大きくなる可能性がある一方、損失も同様に拡大しやすいハイリスクな取引方法ですよ。
想定と逆方向に相場が動いた場合、預けた資金を上回る損失につながる可能性もあり、初心者がいきなり手を出すにはリスクが高すぎる取引だといえます。
仮想通貨を始めたばかりの段階では、現物を購入するシンプルな取引に絞って、値動きや取引所の操作に十分慣れることを優先しましょう。
レバレッジ取引を検討するのは、基本的な知識と経験を積んだ後でも遅くありませんよ。
仮想通貨投資にかかる税金の基礎知識
仮想通貨で得た利益には税金がかかります。
知らずに放置していると後から困ることになるため、基本的な仕組みをここで押さえておきましょう。
利益は雑所得として総合課税される
会社員が仮想通貨の売却などで得た利益は、原則として「雑所得」に区分され、給与所得など他の所得と合算した金額に応じて税率が決まる「総合課税」の対象になりますよ。
株式投資の利益に適用されるような約20%の申告分離課税とは仕組みが異なり、仮想通貨の利益が大きくなるほど、給与と合算した所得金額に応じて段階的に税率が上がっていく累進課税が適用される点は理解しておく必要があります。
利益が生じるタイミングは売却時だけでなく、保有する仮想通貨で別の仮想通貨を購入した場合や、決済に利用した場合にも発生することがあります。
「売って日本円化しない限り課税されない」というわけではない点には注意しておきましょう。
確定申告が必要になるケース
会社員の場合、給与以外の所得(雑所得を含む)が年間20万円を超えると、原則として確定申告が必要になりますよ。
仮想通貨の売却益や、決済・交換によって生じた利益もこの雑所得に含まれるため、年間の損益を把握しておくことが欠かせません。
なお、20万円以下であっても所得税の確定申告が不要になるだけで、住民税の申告は別途必要になるケースがある点にも注意が必要です。
この基準や取り扱いは制度変更の可能性もあるため、最新情報は国税庁の公式サイトなどで確認することをおすすめしますよ。
申告を怠ると、後から追徴課税やペナルティが発生する可能性もあります。
利益が出た場合は早めに必要な手続きを確認し、期限内に対応する習慣をつけておきましょう。
損益計算をラクにするツールの活用
仮想通貨の税金計算は、取引回数が増えるほど複雑になりやすいという特徴があります。
特に複数の取引所を利用していたり、頻繁に売買を繰り返していたりする場合、手作業での集計はかなりの手間がかかりますよ。
そこで活用したいのが、取引履歴を取り込むだけで損益を自動計算してくれる専用の損益計算ツールです。
各取引所からダウンロードできる取引履歴データをアップロードするだけで、年間の損益を算出してくれるサービスが複数提供されていますよ。
確定申告の時期になって慌てないためにも、日頃から取引履歴を整理し、必要に応じてこうしたツールを活用しておくと安心です。
不明な点があれば税理士など専門家に相談することも検討しましょう。
仮想通貨の始め方に関するよくある質問
最後に、仮想通貨を始めるにあたって多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式でまとめました。
仮想通貨はいくらから始められる?
仮想通貨は、取引所によっては500円程度の少額から購入できますよ。
株式投資のようにまとまった資金を用意する必要がなく、お小遣いの範囲で気軽に試せるのが大きな特徴です。
まずは失っても生活に影響が出ない金額を目安に、少額から購入してみてくださいね。
実際に購入してみると、価格の動き方や取引所の操作感がつかめてくるので、金額を調整するのはそれからでも遅くありません。
慣れてきたら、毎月決まった金額を積み立てる方法に切り替えるのもひとつの方法ですよ。
無理のない範囲で少しずつ投資額を見直していくスタンスを持っておくとよいでしょう。
スマホだけでも取引はできる?
結論からいうと、スマートフォンだけで口座開設から購入、日々の資産管理まで一通り完結させることができますよ。
多くの取引所は本人確認の撮影からログイン、注文画面までスマホアプリで操作できるよう設計されています。
パソコンを持っていない一人暮らしの方でも、スマホひとつで手続きを進められるのは大きなメリットです。
通勤中や休憩時間といったスキマ時間を活用して、申し込みや値動きの確認ができる手軽さも魅力といえるでしょう。
ただし、初めて大きな金額を動かす際など、慎重に操作したい場面ではパソコンの大きな画面で確認する方が安心という意見もあります。
基本的にはスマホ中心で問題ありませんが、状況に応じて使い分けても構いませんよ。
購入するタイミングはいつがよい?
「最適な購入タイミング」を正確に予測することは、専門家であっても非常に難しいのが実情です。
相場のプロでも将来の値動きを完全に読み切ることはできないため、初心者がタイミングを狙って一括投資するのはリスクが高い方法だといえますよ。
そこでおすすめなのが、購入タイミングを分散させる「ドルコスト平均法」の考え方です。
毎月決まった日に一定額を購入し続けることで、価格が高いときも安いときも平均化され、極端に高い時期に集中して購入してしまうリスクを抑えられます。
タイミングに悩む時間そのものを減らせるという意味でも、積立形式での購入は初心者に向いている方法ですよ。
まずは無理のない金額で継続することを優先しましょう。
まとめ|仮想通貨は少額の積立から無理なく始めるのが安心
最後に仮想通貨の始め方について重要なポイントをまとめます!
仮想通貨は口座開設・本人確認・入金・購入という4ステップで始められ、初めのうちは操作がシンプルな「販売所」を利用するのがおすすめですよ。
金融庁登録の有無やセキュリティ体制、手数料をしっかり比較したうえで取引所を選びましょう。
コインチェックはアプリの使いやすさと500円からの購入、Coincheckつみたてによる自動積立が魅力で、初めての一台としておすすめです。
GMOコインは各種手数料が無料でコストを抑えたい方に、ビットポイントも手数料無料で豊富な銘柄を扱っており、それぞれ比較検討する価値がありますよ。
余剰資金の範囲で、まずは少額の積立からゆっくり始めてみてくださいね。